グーグルアルゴリズムの記事一覧


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YSTはグーグルより先にSEOの未来を切り開いていた?

海外SEO情報ブログに面白い記事がアップされました。

参照:アンカーテキストによるバックリンクSEOが終わる?

この記事ではこんなことが書いてあります。

アンカーテキストではなく、リンクしているページと関連性が高いこと、トピックが一致していることに、よりウェイトが置かれるようになってきているという

これってYSTのアルゴリズムと同じではないでしょうか?

 以前、yahoogoogleseo.com時代にこんなテキストリンクの実験結果を発表したことがあります。要約して説明すると・・・

firstski.netからテストサイト(仮URL:abc.com)に2つのリンクを張った。abc.comはショッピングモールサイトとしてテスト的に作ってみた。そして実験開始。

 「1つはfirstski.netはスキーサイトなのでabc.comのスキーショップのページに。もう1つはabc.comのスキー以外のページに。」

そうすると、YSTの検索結果で登場するのはスキーショップのページのみだった。

という実験結果がblog.yahoogoogleseo.comのどこかに書いてあります。

 これと似たようなことがグーグルでも起きはじめているのかもしれません。またbookshop-network.com/wordpressではグーグルがアフィリエイトページに対しペナルティを与え始めていることも書きました。

 どうやらグーグルのほうもアフィリエイトサイトに対し本腰を入れた感じもあり、今後

リンクの関連性

がSEOにおいて非常に重要な意味を持ってくるものと思われます。

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グーグルの評価基準が変化。外部リンクだけをひたすら増やしたサイトはどんどん検索順位が下降中

私はfirstski.netも運営しているので、仕事柄「スキー」というキーワードについて調べる癖があります。そして昨日からグーグルのほうで検索順位が大幅に変動しているのを確認しました。

参照:グーグルでスキーと検索

今までskinet.co.jpなどのスキー雑誌及び、スキー総合情報サイトが1位表示に君臨していましたが、グーグルは「スキー場」情報サービスサイトまたはプリンスホテル系などのスキー場サイトが上位表示してきました。

 skinetは外部リンク数では圧倒的に多いことで知られていますが、リンクによる投票数で決めていたグーグルアルゴリズムはどうやら以下のような評価に変わってきたのではないかと予測しています。

1.ヤフー検索エンジンのようにテキストなど「内容重視」に変わってきた。

2.igoogleなどのブックマークからスキー場情報に特化したサイトのほうが人気があった。

3.スキー専門情報になってしまうと、スキーが好きな人しかアクセスしなくなるが、スキー場サイトは年に一回スキー行く人も利用する。その結果、スキー場情報サービスサイトのほうが検索順位が上になった。

という予測ができます。

 skinet.co.jpは完全にスキー好きで構成されていますし、一般大衆向けの情報サイトではないです。ですがスキー場はどんな人も利用します。またskinetのトップページはほぼリンク集になっており、外部リンクだけに頼った結果、検索順位が下降したという可能性もあるでしょう。

 skinetなどの情報サイトはスキー雑誌メーカーでもあるので、コンテンツは雑誌で公表しているので、どうしてもウェブサイトのほうが内容が薄くなりがちです。ですが、彼らは雑誌(コンテンツ)を売って生計を立てているため、結果的に無料のコンテンツは作れないという悪循環が始まっています。

 そうなると独自のコンテンツをもち、すでに古くからのリンクネットワークに支えられているfirstski.netにはまだまだ可能性があるような気がします。

 少なくとも今回の検索順位でハッキリしたことは

1.外部リンクが多く

2.独自コンテンツを持っているところ

が上位表示されるということがわかりました。

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