グーグルのコンテンツファームはオーガニックなリンク集は影響を受けない模様

グーグルのコンテンツファームアルゴリズムは一旦完了したというニュースは先月末に流れましたが、どうやら2chまとめサイトなどのリンク集などは影響を受けていないようだという意見がありました。

 確かに記事をまとめたサイトなどは便利な場合が多く、多くの人がブックマークしていたりする場合がありますから、場合によってはインデックス削除というのは回避されるのではないかと思います。

 最近は何がコンテンツファームで、どこまで線引きされるのかあちこちで議論が展開されていますが、「人の役に立つ視点」で作られるものは今のところ問題ないようです。私自身もブログで記事を書いていき、ホームページで適切なカテゴリーに分けそこに記事タイトルを適切なカテゴリーにリンクとして残しておき、「まとめサイト」としておくことで利便性を高めるよう工夫をしています。

 コピーと言えばコピーなのでしょうが、例えば「羽田ー札幌 航空券」というカテゴリーに羽田ー札幌間の航空券情報をまとめたほうが見る人にとっては便利と言うことがあります。実際、firstski.netのトップページはまとめ記事の典型例ですが、これはブログで運営していた頃読者から「まとめ記事にして欲しい」という依頼を受け復刻したものでした。1人ではなく多数派の意見だったので読者の意見を採用したのですが、おかげさまでブックマークからのアクセスが増え、結果的にサテライトサイトなどのアクセスも増えたのです。

 グーグルが次に何の手を打ってくるかわかりませんが、読者の視点で作ればブックマークからアクセスされるので、上記のような場合、逆にSEOを気にせず運営して被リンクを増やすことができるのではないかと思います。

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グーグルはサテライトサイトを削除対象に。SEO目的の相互リンクも見破るようになった。

某SEO関連フォーラムにて1月に行われたグーグルアルゴリズムの更新(コンテンツファームなど)により、グーグルはリンクのシステムも見破れるようになったようです。

 例えばリンク集で質の低いサイトへのリンクがあり、相互リンクされていた場合評価が下がるという現象も起きているようで、コンテンツファーム以外の要因でインデックス削除になった事例も出てきているようです。

内容が同じで薄っぺらなサテライトサイトは削除対象に

ここ数年、メインサイトの検索順位を上げるために各社はサテライトサイトの作成で、リンクの水増しを行ってきましたが、グーグルはこれも強化して「偽のリンク」も見破るようになってきています。

 近年のSEOはこのサテライト戦略が主でしたから、グーグルページランク5や6のサテライトサイトならまだしも3以下のサイトからのリンクなどは見破るようになってきているようです。

 なのでサテライトサイトのテキスト修正、HTMLソースの修正に皆さん追われているようですが、個人的にはサテライト戦略はほとんど取らないので90%くらいはナチュラルリンクで影響を受けていません。サテライト戦略ばかりに気を取られるのではなく

1.被リンクされるコンテンツはどういうものなのか
2.リンクされやすいタイトルタグはなんなのか
3.キャッチコピー

の研究をされるほうが良いのではないかと思います。

 成功しているサイトの特徴はこの3点を徹底的に研究しており、営利目的のサイトでもコンテンツの質を上げていくということを実践しています。小手先のSEOテクニックに走るのではなく、HTMLばかりに気を取られるのではなく、コンテンツとは何なのかをサイト管理者はもう一度原点に立ち返るべきでしょう。

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YSTはグーグルより先にSEOの未来を切り開いていた?

海外SEO情報ブログに面白い記事がアップされました。

参照:アンカーテキストによるバックリンクSEOが終わる?

この記事ではこんなことが書いてあります。

アンカーテキストではなく、リンクしているページと関連性が高いこと、トピックが一致していることに、よりウェイトが置かれるようになってきているという

これってYSTのアルゴリズムと同じではないでしょうか?

 以前、yahoogoogleseo.com時代にこんなテキストリンクの実験結果を発表したことがあります。要約して説明すると・・・

firstski.netからテストサイト(仮URL:abc.com)に2つのリンクを張った。abc.comはショッピングモールサイトとしてテスト的に作ってみた。そして実験開始。

 「1つはfirstski.netはスキーサイトなのでabc.comのスキーショップのページに。もう1つはabc.comのスキー以外のページに。」

そうすると、YSTの検索結果で登場するのはスキーショップのページのみだった。

という実験結果がblog.yahoogoogleseo.comのどこかに書いてあります。

 これと似たようなことがグーグルでも起きはじめているのかもしれません。またbookshop-network.com/wordpressではグーグルがアフィリエイトページに対しペナルティを与え始めていることも書きました。

 どうやらグーグルのほうもアフィリエイトサイトに対し本腰を入れた感じもあり、今後

リンクの関連性

がSEOにおいて非常に重要な意味を持ってくるものと思われます。

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