ビックキーワードでSEO対策し上位表示する3つの要素
今から3年ほど前の話になってしまうのですが、firstski.netはビックキーワード「スキー」で1ページ目に上位表示されていました。2006年にSEO業者に依頼しようとし見積もりをしたら「スキー」というキーワードは月間300万円の維持費用がかかると言われ、結果として自分でSEO対策をし半年で上位表示したのですが、原因はテキストリンクのキーワードだけではありませんでした。
グーグルのキーワードツールなどを使うとわかるのですが、「スキー」と打ち込むと必ずランクインしてくるのは2番目に日本全国の各「スキー場」なのです。つまり、私が常にターゲットにしているレベルの高いスキー選手ではなく、一般のスキーヤーの方が世の中にははるかに人口が多いので、検索エンジンは冬場に急激に増える「スキー場」のコンテンツが盛り込まれているサイトを上位表示します。(これは今も変わっていません。)
なのでスキー場のコンテンツをディレクトリに分けコンテンツを充実させないと検索エンジンは上位表示しないということを検索結果から見抜き、結果として1ページ目まで上位表示することに成功しました。今はまた選手中心のサイトに仕上げたので1日2000人ほどしかアクセスがありませんが、スキー場を調べるユーザーをターゲットにすると1日3万アクセスくらいまで膨らみます。
おそらく他のビックキーワードも同じだと思うので、もしビックキーワードを将来的に狙っていきたいSEO関係者は、コンテンツ重視の現代ですから
1.上位表示されているサイトのコンテンツは何を中心に構成されているのか
2.2番目に人気のキーワードが盛り込まれているのか
3.ディレクトリ構成はどうなっているのか
を研究し、そっくりそのまま(コピーではないですよ。コンテンツファームになりますので)の構成でオリジナルコンテンツを作り上げ、テキストリンクを増やしていくとたいていは上位表示するのではないかと思います。
現在firstski.netは「スキー場ネット」とタイトルタグを変更して、トップページもブログもSEOテンプレート賢威に変更しました。シーズン終了後ビックキーワード1位プランをこの春から半年かけて構築していく予定ですので、こちらのほうも随時報告していきたいと思います。
タグ
2011年2月18日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:グーグルで上位表示達成
ナチュラルリンクが増えやすいSEOに効く独自のキーワード選定方法論
よくSEO書籍などを書店から買ってきて最適化を行うときに書いてあるアドバイスは
キーワードの選定
と書いています。ですが、たいていはここまででせいぜい「需要があって競争相手が少ないキーワードを選びましょう」としか書いていないのが現状です。ここまでは合っているのですが私自身ここからさらに以下のものを追加してキーワード選定を行います。
1.まずキーワードツールなどを使いとりあえずキーワード選定をする。
2.競合チェックをする(ここまでは皆さんと同じです)
3.そのキーワードは被リンクが増えやすい分野かを分析。つまり業界全体を精査。キーワードが増えずらい業界ならボツ。
4.さらに自分自身被リンクが増えるようなコンテンツを作れるかテストサイトで1ヶ月試す。
5.1ヶ月継続し、なおかつアクセスがある程度集まるのであれば続行。アクセスアップしなければボツ
という5段階に分けて本格的にサイト運営するかを決めていきます。またビジネスサイトはこれに加味してさらにテストを繰り返します。利用するのは無料ブログだったりするので時間的コスト以外はほとんどかかりません。
問題は3番の「リンクが増えやすい分野かを分析できるかどうか」なのですが、これを見抜ける人がどれだけいるかどうかだと思うのです。例えばSEO関係のブログを運営していれば比較的他業界よりもリンクが増えやすい傾向があります。理由はSEOをやっている人はパソコンを持っているからでたいていホームページを持っています。つまり、サイト所有者数の母体数が多いので当然リンクを張られる確率がグンと高まります。逆に、私が得意とする「スキー」というキーワードはアクセスは増えても被リンクをなかなか張ってもらえない業界でビックキーワード「スキー」での上位表示まで5年ほどの時間がかかっています。
なぜこういったことが起きるのかを簡単に説明すると
1.そもそもホームページやブログを持っている人の数が少ない
2.ちゃんと更新するブロガーがいない。いたとしてもリンクまでメンテナンスはしない。(友達しかリンクしない)
3.IT系とは違い体育会系の世界なのでそもそもSEOに興味がない
4.スキーヤーは半年で200万円から500万円くらいスキーにつぎ込むのでそもそもパソコンを持っている人も少ない。(生活費のほとんどがスキーに消える)オリンピックを目指したり、インターハイを目指す人はせいぜい無料ブログで日記を書く程度。大人になれば生活費とスキー代だけで給与は消えPC所有者が格段と減る傾向がある。逆にパソコンを持っている理系大学系の人はスキーよりも学費などに費やす傾向があるため、パソコンは持っていてもスキーの情報量がオリンピックレベルの選手からすれば格段に少ない。つまり・・・
トップレベルのスキーヤーの人脈も少ない→スキーに関する濃いコンテンツが作れない→結果的にホームページを作れる技術があっても人気スキーサイトまでは至らない。
ということがわかりました。実際にサイト運営している人に聞いても「ホームページやブログの運営って面倒」という意見が大多数で途中で止めていく人がほとんどです。だから私のサイトは2000人以上毎日来るのだと思いますが、こういう体育系の業界でナチュラルリンクを増やすのは至難の業です。
相互リンクなどは簡単に増やせるので、このような業界はまずそのようなリンクから構築していくか、リンク願いをがんばって出し続けるか、それとも絶対リンクしたくなるような特ダネを出すかしかなく10年運営してきた結果、特ダネが1番効果があるということも判明しています。
なのでキーワード選定をする際、あなたのライバルサイトはどのようにリンクを構築してきたのかも精査していく必要があります。一歩間違えると一向に被リンクが集まらないという事態にも成りかねないので、人によってはキーワード選びはもっと慎重に行ったほうが良いかもしれません。
タグ
2011年2月15日 | コメント/トラックバック(1) |
カテゴリー:被リンクを増やす方法
グーグルのコンテンツファームはオーガニックなリンク集は影響を受けない模様
グーグルのコンテンツファームアルゴリズムは一旦完了したというニュースは先月末に流れましたが、どうやら2chまとめサイトなどのリンク集などは影響を受けていないようだという意見がありました。
確かに記事をまとめたサイトなどは便利な場合が多く、多くの人がブックマークしていたりする場合がありますから、場合によってはインデックス削除というのは回避されるのではないかと思います。
最近は何がコンテンツファームで、どこまで線引きされるのかあちこちで議論が展開されていますが、「人の役に立つ視点」で作られるものは今のところ問題ないようです。私自身もブログで記事を書いていき、ホームページで適切なカテゴリーに分けそこに記事タイトルを適切なカテゴリーにリンクとして残しておき、「まとめサイト」としておくことで利便性を高めるよう工夫をしています。
コピーと言えばコピーなのでしょうが、例えば「羽田ー札幌 航空券」というカテゴリーに羽田ー札幌間の航空券情報をまとめたほうが見る人にとっては便利と言うことがあります。実際、firstski.netのトップページはまとめ記事の典型例ですが、これはブログで運営していた頃読者から「まとめ記事にして欲しい」という依頼を受け復刻したものでした。1人ではなく多数派の意見だったので読者の意見を採用したのですが、おかげさまでブックマークからのアクセスが増え、結果的にサテライトサイトなどのアクセスも増えたのです。
グーグルが次に何の手を打ってくるかわかりませんが、読者の視点で作ればブックマークからアクセスされるので、上記のような場合、逆にSEOを気にせず運営して被リンクを増やすことができるのではないかと思います。
タグ
2011年2月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:グーグルアルゴリズム
